近年、接骨院の不正請求が大きな社会問題として取り上げられ、施術の日数や局所の水増し請求等、悪質な不正請求もあり、詐欺事件にまで及ぶケースもありました。
また、煩雑な保険請求業務により、過誤請求が起こるケースも多く、業界の悩みの一つとなっています。
レイス治療院は独自の特許システム「レイスシステム」の提供を通じて、インフォームドコンセント(医療において医師からの治療に対する十分な説明と、その治療に対する患者様の同意を必要としなければならないという考え)の実施、タイムラグのないの施術実績入力、施術内容明細書付きの領収書の発行を実現可能とすることで正確な保険請求をすることが出来、ご利用者様の信頼を得ております。